全インターネット利用者の過半数が「Facebook」を使用

米国 comScore は2012年2月1日、SNSFacebook」の利用状況に関する調査結果を発表した。それによると、2011年12月時点で全世界のインターネット利用者のうち55.0%が Facebook にアクセスしていることが分かった。2007年12月の利用率は12.0%。調査対象の全地域で利用者が増え、増加傾向は現在も続いている。

2011年12月において利用率が最も高かったのは、中南米の84.1%。2007年12月には6.4%に過ぎず、急増した。また、北米(82.9%)と中東/アフリカ(81.1%)も利用率が高い。

これに対し2011年12月の利用率が最も低いのは、アジア太平洋地域の25.2%。ただし、この地域も増加ペースは速い。

なお Facebook の運営会社である米国 Facebook は2月1日、米国証券取引委員会(SEC)に新規株式公開(IPO)の実施を申請した。50億ドル(約3,810億円)の資金調達を目指しており、同社の時価総額は最大で1,000億ドル(約7兆6,180億円)になるといわれている。